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親しい方の家族が亡くなられて、召天式で賛美歌を歌う役名を頼まれたので、朝起きて少し小さく歌の練習をしていました。そうすると娘がいつ間にか起きて後ろで聞いていたらしく、振り向くと「パパが歌って、悲しくて泣いちゃった。」と言う。「起こしちゃってごめんね。」って謝りましたが、もうこういう感情を抱くまで大きくなったと感心しました。

その後駆けつけた召天式でも、多くの涙がありました。しかし、それは普通、御葬式で見られる厳粛な雰囲気の中、悲しみに満ち溢れた家族の涙ではありませんでした。

亡くなられた旦那様の奥様は、深い信仰を持つ年配のクリスチャンで、長い間旦那様の救いのために祈りを重ねて来られました。その祈りが報われ、旦那様はちゃんとイエスキリストを自分の救い主として受け入れられましたので、そこで流れていた涙は再び天で会えるとういう確実な信仰から生まれて来る希望の涙でした。

死を前にして、初めて生きることの大切さを噛み締める。当たり前ではない日々に感謝して、最善を尽くしてアトモストに生きて行きたい。まずは、家族を愛するところからです。

「土のちりは元あったように地に帰り、霊はこれを与えた神に帰る。」伝道者の書12:7

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